こんばんは。

アラフィ婦 宇宙&教育ダイアリーの

結花コスモスです。

 

中学生の子供が、一昨日の金曜日、

学校から帰ってきて

体調不良を訴えました。

 

学校からは、学年で

風邪やインフルエンザが流行っており、

欠席者がたくさん出ており、

 

 

昼を食べさせてから早めに帰宅させると

連絡が入りました。

 

10日から修学旅行を控えていました。

 

 

子供は、とても楽しみに

していました。

 

私は、嫌な予感がしました。

案の定、真夜中から熱があり、

昨日、高熱に変わりました。

 

子供に覚悟するように

伝えました。ガーン

 

午後から病院を受診し、

検査結果、インフルエンザに罹患

していました。

 

 

子供は、泣いていました。

修学旅行には、参加できなくなりました。

 

自分の子供が、

参加できなくなるとは、、、えーん

 

 

学校の説明会の時に

旅行のキャンセルの説明を

人ごとのように聞いていました。

 

どうにもできなかった、、

不運とはこのようなことなのだと

改めて、思い、

 

子供のことを思うと、

可哀想で、親として

いたたまれない気持ちでいっぱいに

なりました。

 

ショックでした。

 

 

自分の時代に、学校の大切な行事や

修学旅行を欠席することは、

よっぽどでない限り、あり得ないことでした。

 

そして今の子供達は、

受験も、家族で体調管理をすることが、

難しい時代となりました。

感染症の流行が、当たり前のようにある

からです。

 

今は、子供の志望校合格は、

経済格差、母親のやり方、サポート

色々言われていますが、

 

子供の学力のみならず、

体調管理や運も大いに

関係しているのでは

ないでしょうか?

 

改めて、子供が合格することは

本人だけの力だけではなく、

色々な要素が絡み合って

いるのだと、、

 

今回の子供のインフルエンザ罹患から

思いました。

 

皆様も、寒い冬、❄️どうぞお大事に

してください。

 

結花コスモス