こんばんは。

アラフィ婦 

宇宙&教育ダイアリーの結花🌷です。

 

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#大学4年生  第8位ベル

 

#推薦入試   第8位ベル

 

応援ありがとうございます!爆  笑

 


 

① 私の

 3人の子供達は、小学生時代、

 中学受験塾、高校受験塾に行く前に、

 

 学校の勉強の補助として、

 学校の進路より、やや先取りで

 教科書ワーク(全教科)に取り組んで

 きました。

 

 

 

 

 これは、何度もお伝えして

 いますように、

 

・通信教育(Benesse、スマイルゼミ)

・Z会

・公文

・補習塾

 等

 

 を利用されてもよいかと思います。

 

② 気をつけて頂きたいのは、


 

 ときには良いですが、

 

 親が、

 

 クラスで〇番、

 成績は、学年上位、

 オール5(全教科A)

 と呪文のように、

 子供の前で、

 うっかり言ってしまう

 ことです。

 

 

 その優秀な成績がとれたとしたら、

 もちろん、

 子供をほめてあげていただきたいと

 思いますが、

 

 それが、できなくても、

 学習で努力している、

 頑張っている

 過程をしっかりほめてあげて

 頂きたいと思います。

 

 

 小学生、中学生の間は、もしかしたら、

 その優秀な成績を維持しやすいかも

 しれませんが、、

 

 高校生になるとどうでしょうか?

 ほとんどの子供たちは、(天才的な

 子供をのぞいて)

 全ての教科を学年1位で

 あり続けることは、

 可能性として低いかも

 しれません。

 

 そして学生時代、

 優秀な成績を、おさめ続け、

 

 就職して、社会人になったら、

 ずっと活躍し続け、順風満帆で

 あることは可能なのでしょうか?

 

 そんなことは、

 誰もがあり得ません。

 

 

 そのトップクラスの成績は、

 最終目標等の手段(大学受験)

 であり、

 決して目的ではありません。

 

 入試の目的は、一番の成績で

 受かることではありません。

 

 あくまでも合格することです。キョロキョロ

 

 厳しい倍率のときは、まずは、

 合格ラインにかかってくる

 勉強法に切り替えられる

 ほうが、現実的です。

 

 

 子供と一緒に取り組むのではなく、

 子供に順位や

 成績をくどくど言うとガーン

 

 私の経験から、子供には、

 プレッシャーになる

 だけだと思います。えーん

 

 できるだけ、口に出して言うのは、

 親としては、

 控えられたほうが、良いかもしれません。

 

 

 なぜ私が、このようなことを

 皆さんにお伝えするのか?

 と言いますと、

 私の子供たちから、

 こんなことを親から

 言われたら、嫌だと

 言ってきたからです。えーん

 

 それよりは、まずは、学校の

 成績が上がるように

 低学年のうちは、子供と

 一緒に取り組む、

 

 難しいようであれば、

 良い塾の先生を探す等の対策を

 とられたほうがよいかと思います。



 

次回は、

学校の補助として、

我が家が使用しました、

教科書ワークの使い方に

ついて、具体的にお伝えしたい

と思います。


 

皆さまの幸せを

お祈りしております。


 

結花🌷