私はお節介なほど人に集中してしまう。

でも根っからの一人好き三毛猫

集団、グループ行動は胃腸炎になるほど嫌いだけど個人的に仲良くなるととことんいい奴。

特に彼氏と猫には異常な愛情を見せる。

今の彼と一回別れそうになったことがある。

彼の仕事がうまくいかず、ネガティブな発言が目立ち始めどうにかして元気づけようと頑張った。先回りして仕事で手伝えそうなことは積極的に提案して手伝った。

本当は私も大変で自分のこと集中しなきゃいけないのに彼の前ではいっさい見せず彼に集中してた。疲れ始めていた私は心の中では

『もうちょっとしっかりしてくれよ』

と思いながら付き合っていた。

そんな状況でうまくいくわけがなく、彼の方から一人にしてくれといってきた。

彼は私が悪いわけじゃない、俺が悪いんだ。

といって連絡を絶った。

最初は怒りや憤りを感じた。

でも長い片思いからやっと付き合えた彼だったし本当に大好きだったからどうにかして関係を戻せる方法を探した。

そこから私は徹底的に自分と向き合った。

そして知った。

誰かの幸せを願う時、まず自分が幸せでなくてはいけない。

誰かのために役に立つのは、その人のことを考えて明るくていい気分になれる時だけ。

不安なく相手を愛しているなら、相手の役に立っている。

相手が成功すると予想しているなら、相手の力になっている。

 

自己犠牲して相手を心配して、ネガティブに焦点を当てて行動することは相手のためになっていなかった。彼をネガティブでうまくいかない人に作り上げていたのは私だった。

ただの自己満足の押し付けだった。

まず自分が幸せでい続けること、相手を信じることそれが本当の愛だった。

仲直りした私たちは以前のように会う頻度は減ったけど、前より一緒にいる時に流れる空気がよくなった。愛情も信頼関係も深まった。