月日が流れる早さは歳とともに早まります。
楽しみにしてたことが一つ一つと終え、次回の通過儀礼は三十路でしょうか、還暦でしょうか。
そのときまで歳を味わうことなく、過ぎていくかもしれない人の一生に恐怖すら覚えます。
30手前でこっちで結婚して子供4人くらいのちょっと多いめな家庭を築くのが今の小さくて大きな夢。
でもそれまでにやり残したことっていったらたくさんある。
叶えられるにはと考えたら、焦りは必須。
準備ばっかりで満足して、これくらいでいいやと妥協する毎日のわたし。
みんなそういうことって一つは絶対あると思う。
それを実行できる環境があるって凄く幸せなことだと思う。
ぼくはそれが時間限られていて、あと僅かなうちにけじめをつけなきゃなんない。
アメリカに行けて、それは凄く幸せなことであって、そこでたくさんの刺激を受けて、たくさん蓄えて帰ってきたつもりだったけど、すぐに放出してしまった。
文化のギャップに萎える部分、自分の妥協癖、二つが原因。
もうすぐ新しい環境が始まろうとしているけど、ぼくは何歩、今のぼくが望むぼくに近づくことが出来るんだろうか。
フランシスはどんなことを思って今を過ごしているんだろう。
幸せなのかな。
ぼくがフランシスならどういう道を歩んだのか。
それでもぼくは、幸せなのかな。