今日は経済の話をします
経済は、日本のインテリが一番苦手な分野です
日本の経済論議は的外れでトンチンカンなものが多いです
政府もまともな経済政策が打てません
日本人は優秀で働き者なのに経済が停滞してしまうのです
その原因は
日本のインテリが経済の原則を理解しないことにあります
中央官庁、日銀は元より、民間企業の経営陣までがそうです
経済の原則はいくつかあります
その中でも、景気を良くする原則は単純です
民間の自由に使えるお金を増やせばいいのです
減税は極めて有効な景気刺激策になります
サラリーマン減税で消費が伸びます
でも、本当に景気を拡大し経済を力強いものにするには
企業が強くならなければいけません
企業の投資行動を活発にすることが必要です
そのためには、まず、金利を下げることです
借入資金の金利が安ければ投資をしやすくなるからです
高市政権は、ガソリン税減税や所得税の基礎控除引き上げにより
はっきりと、減税路線を打ち出しました
しかし、その一方で、日銀は金利を上げています
政府がアクセルを踏んで、日銀がブレーキをかけている状態です
これこそまさにトンチンカンな経済政策です
日本の経済学は戦後ずっとマルクス経済学という迷信に支配されてきました
経済学部を出たやつが一番経済が分からないという
皮肉な事態になっています
学会も迷信に支配されていますので
日本の経済政策は、こおのように目も当てられないことになるのです