虹について話してみたいと思います
虹は空気中の水滴に太陽光線が屈折反射してできます
水滴が球形のプリズムとなって光を分光して反射します
それを遠くから観ると円弧の虹となるのです
虹は雨上がりの夕方
雲の切れ間から光が差すタイミングで現れやすいです
そんなことから夢や希望の象徴と考えられるようになったのでしょう
虹の美しさと大きさは、確かに希望を象徴しています
私は高校生の時に
この原理を家の近所を歩いている時に突然ひらめきました
そして将来は物理学者か気象学者になって
「虹の物理学」
という子供向けのエッセイを書いて本にしたいと思いました
若き日の私の夢は科学者になってエッセイストになることでした
科学者であり文人でもあるという生き方をしたかったのです
その後、それとは全く違う人生を送り現在に至っています
若き日の夢は生きていますが
いまさら大学に入り直して勉強したいとも思いませんし
だいいち、目が悪くなり、読書もままなりません
学者にならなかった人生を後悔はしていません
ただ、今でも文章を書き本を出版したいという夢はあります
実際、そのための行動も起こしたのですが、上手くいきません
私には向いていない職業だったのだと思います