人を恨んでも、その人は貴方のことなんか忘れているかもしれない

怒りを感じても、法的手段が使えないなら苦しむのは自分だ

恨みや怒りという感情は自分自身を苦しめます

どうしたらいいのでしょう?

許すのです・・・相手を

 

そんなことできるわけがないと貴方は考えるかもしれません

しかし、貴方自身が救われる道はそれしかないのです

キリストの教えに汝の敵を愛せというのがあるそうです

それも、このことを指しています

相手のためではなく、貴方自身のためです

 

この世は不条理に満ちています

生きているのが嫌になる現実があります

それでも、私たちは人生を捨ててはいけません

愛する人のためにも生き抜かなければならないのです

そして、充実した人生を送らねばならないのです

 

悔しいことや憤りに苦しむこともあります

しかし法治国家である現代日本で、私的報復は犯罪です

私的報復をすれば、自分が罰せられる立場になってしまうのです

しかも、それは自分一人にとどまらず、家族まで引き込んでしまいます

そんな境遇に自分や自分の家族を追い込んではいけません

 

祈ることが、許すことが、人生を開きます

人の無知、弱い心、嫉妬心・・・などが理不尽に人を攻撃し

身に覚えのない見当違いな攻撃を受けることがあります

不条理に苦しむ人がいます

許しがたいことですが、それもまた人生なのです