今日は、なぜか産経新聞が日航機事故の特集をしています
明日でちょうど40年になるからだそうです
なら、明日やればいいのに・・・

あの事件は変でした
私はちょうど日航機が事故を起こした直後
同じ相模湾上空を西に向かうノースウエスト便に乗っていました
生まれて初めての空の旅でした
中学高校時代の友人の暮らすフィリピンに向かったのです

友人は大使館員だったので
マニラに着いた時点で事故のことは知っていました

「日本で大きな飛行機事故があったぞ。」

と、迎えに来た空港で教えてくれました

私は初めての海外旅行に夢中で
日本での騒ぎには無縁で遊びほうけていました
帰国して、事故のことを知り、大きな違和感を感じました

まず、圧力隔壁が割れて漏れた空気で
尾翼が吹き飛んだという説明が信じがたかったのです
圧力隔壁はひびが入っただけで乗客は吹き飛ばされていません
後日知るところでは
一瞬室内の空気が白く霧になったということですから
一瞬隙間が開いたが、すぐ閉じたということです

薄い圧力隔壁の隙間からちょっと漏れた程度の空気で
圧力隔壁よりはるかに強度の強い
尾翼が吹き飛ぶことなどあり得ません
尾翼の吹き飛んだ衝撃で圧力隔壁に一瞬隙間ができたのです
普通に考えればそうなります

今日の記事で、相変わらず、従前の説明が書かれています
ということは、嘘を守り通す強い意志があるわけです
大手メディアは政府の広報機関ですから
政府には隠したい重要な秘密があるのです