自分の頭で考えることの重要性は
その重要性を分かっている人にしか分かりません
どういう人が分かっているのかというと
世の中で指導的な立場にいる人です
現実世界で次から次に現れる問題に正解はありません
指導者は、自分の頭で考え、結果を受け入れるしかありません

エリートとは、自分の頭で考える能力を持っている人です
ところが日本では、エリートには自分の頭で考える能力が無い人が多い
少なくとも、世のエリート大学に進む人にはそれが多い
したがって、公務員、医師、弁護士・・・などは
そろいもそろって、思考力の無い人々で占められています
そこには前例主義が蔓延しています

日本の司法は罪刑法定主義です
しかしながら、実際は判例主義が蔓延っています
一度おかしな判例が出てしまうと、それが踏襲されてしまうのです
誤謬の踏襲がなされるのです
馬鹿が愚行を重ねるのです
日本のインテリは過ちを修正することが酷く苦手です

政治では、間違った政策が修正されること無く延々と続きます
そもそも、政策の効果を検証するといった発想がありません
なんの成果も無い政策や組織が公費で存続し続けます
批判されれば、今後検討します・・・と逃げます
自分の所の成果を検討するのを仕事にするというのです
・・・馬鹿げた話です
第三者の目で検討しなければ、隠蔽と自己弁護で終わります