今日はマンション敷地内の漏水による陥没事故の現場を見ました
腐食部分は新しいステンレス管に付け替え
陥没部分は砂を流し込むしかありません
地中深く、どうなっているかは調べようがありません
鉄筋コンクリートの土間を打ってありますから
水道メーター部分以外は陥没カ所は見えません
地中には土がありませんからアスファルトであったなら
八潮市の道路陥没現場の様になった可能性があります
都市インフラの老朽化は深刻な問題です
特に古い給水管や配水管の破損による漏水と土壌流出と陥没事故
八潮市だけでなく広島市でも大きな事故は起きていますし
京都市でも起きていたと思います
根本問題は老朽化だけではありません
工法に問題があるのです
水道管や下水管を「埋設」するからいけないのです
道路下などに共同溝を作り「露出」配管すべきなのです
「埋設」は余りにも無責任で安易な工法です
埋めてしまえば分からないので手抜き工事も横行します
劣化や破損は問題が発生するまで分かりません
これでは事前に手を打つことが出来ません
露出配管であれば定期的にに検査できます
掘削や埋め戻しの工事も不要ですから、一般へ迷惑がかかりません
トラブルをすぐに発見できますから
発見が遅れて地中に空洞が出来るほどの土壌流出など起きないのです