生きていれば、嫌なことはあります
いくつになっても、嫌なことはあります
それを生き抜くのが人生なのでしょう
でも、私の人生に、これから何が残るのでしょうか?

何のために生きているのか
そんなこと誰にも分かりません
それでも、ふと、そんな問いを発したくなります
生きるには体力の他に精神力も必要です

もともと甘えん坊の私は、すでに両親祖父母を失い
もう誰にも甘えられません
生きた結果はすべて自分で受けるしかありません
自分は何も悪いことはしていないつもりでも
世間は許してくれません

様々な義務が、生きることに伴い、与えられます
納税義務なんか、果たさないと大変な悪事みたいに言われます
でも、私自身が、自分がいくら稼いだのか知らないのです
稼ぎの額を数えるのは経理担当と税理士の仕事です
私が関知する世界では無いのです

難しい法律があるのでしょう
入ってきた金と出て行った金の差が儲けだと思いたいのですが
そう簡単ではありません
昔は自分で申告をやっていましたが
面倒臭いので税理士に任せるようになりました
これに社員一人分くらいの手数料が出ていきます

金を儲けたかったというより
借金を返すと金が無いので、次々に仕事をしたのです
借入返済分は経費算入できず
儲けのなかから払わなければいけません
所得税をを払うと、手元に金が残らなかつたのです