先日仕事で千葉県に行き
帰りに芝山古墳はにわ博物館の前まで行きました
立派なユダヤ人埴輪のレプリカが設置されていました
従来戦士埴輪と呼ばれていたモノです
田中英道先生がユダヤ人埴輪であると指摘され
私は驚愕とともにその説を受け入れました
もう、どう見てもユダヤ人にしか見えません
民族派の人々は
日本人の先祖がユダヤ人であるとは認めたくないと言います
しかし、ユダヤ人埴輪があるからといって
日本人の先祖がユダヤ人だと言っているわけではありません
古代の日本、古墳時代の日本に多数のユダヤ人がいたということです
彼等が社会に大きな影響力を与えていたことは確かなのです
しかし、だからといって
ユダヤ人が日本人の祖先というわけではありません
現代の日本人は、服装から社会制度に至るまで
近代欧米の影響をもろに受けているわけですが
日本民族が欧米系民族と入れ替わってしまったわけではありません
日本に居住する欧米系人種は少数です
古墳時代の日本のユダヤ人も、そうだったと思います
近代の日本と古墳時代の日本には共通点があります
外国との関係が強くなったことです
外国人の発想を取り入れませんと、対外関係が上手くいきません
そこで、外国人のアドバイスを受け入れ、文化的影響も受けたのです
日本人は優秀ですから、外国の文化をすぐに吸収消化できます
古墳時代も明治維新以降の日本も、それは変わりません