最近Facebook上で友人と経済談義をしました
経済談義であると同時に経営談義でもあります
お互い経営者だからです
都内の不動産をいじり利益に直結する仕事をすべきなのだろうけど
なぜか、その種の仕事に食指が動かないということで
その理由を私なりに考えてみました
私の場合、理由は明解でした
私の経営哲学は、利益は付加価値の創造であり
交換差益ではないということです
不動産業で言えば
土地建物の転売益を得るのではなく
更地に建物を建てるか、あるいは既存建物をリフォームし
より付加価値を高める仕事がしたいのです
都心が値上がり前なら、そうした仕事をするチャンスはありました
しかし、現在のように、地価高騰かつ建築費高騰の時代では
付加価値を生み出す隙間がありません
物件は右から左に流れてしまい
付加価値を付けるためのアイデアさえ浮かびません
中小零細業者では、都心で勝負できるような資金力もありません
ところが地方に行けば、安い土地建物はいくらでもあります
そんな過疎地の不動産を買っても損するだけだと人は考えます
確かに転売利益を考えたらそうなります
しかし
例えば民泊にして運用できるなら
それなりの利益は生まれます
そんな可能性を探りながら過疎地の安い不動産を探し
可能性を探るのが現在の私の付加価値創造ビジネスになっています