私は若い頃の不摂生によおり現在苦労しています
体のあちこちに不調があり、いつも健康不安と闘っています
人には「百歳まで働く」と豪語していますが
時々、いつまで働けるだろうかと、不安がよぎります
若い時から、もっと体を大切にしておけば良かったと
今さら思っても手遅れです
なぜ、自分の体を粗末に扱ったのか?
若さの至りと言ってしまえばそれまでですが
もう一つ別の理由もあったように思います
私の両親は農業をしていました
朝から晩まで、身を粉にして働いていました
特に母などは、自分の肉体を雑巾のように酷使していました
そうした両親を見ていると、自分だけが楽をすることが出来ませんでした
自分の体を大事にすることが罪深く感じられたのです
思えば悲しいライフスタイルの継承でした
一方で、私は過酷な肉体労働を嫌っていました
高卒の学歴ながら、なんとか肉体労働を避ける道を探りました
そうして、やっと辿り着いた営業職は、精神的にはきつく
拘束時間も長かったのでした、それでも、肉体労働よりは楽でした
実は、私は肉体労働の現場は好きです
現場に出て、職人さん達と言葉を交わすのが好きです
自分では、そうした職業を避けましたが、好きな職場ではあるのです
農業も同じです・・・自分は農作業はしませんが、農業は好きです
精神的には、そちら向きなのでしょう