歩くという行為は人間の成人にとって最も基本的な運動です
二足歩行は人類誕生の要件だとさえ言われます
二本足で歩くことの重要性は、わざわざ語るまでもありません

物心ついてから、歩くことの困難を感じるのはよほどの時です
怪我をしたり、重症の病に倒れた時です
普通の健康人は、短い距離を歩くことには困難を感じません

私の場合、歩くことは、かなりの負担を感じます
今日は休みなのですが、事情があり、仕事となってしまいました
ほんの些細な距離を歩くだけで、とんでもない負荷を感じるのです
こんなことなら、家で寝ていたかったと思うほどに・・・

これは初めてのことではありません
休日などには、よく経験します
寝過ごして
起きて行動に移ろうとしても、体が重く、動きが悪いのです

体が思うように動かないと、絶望的な気分になります
いよいよ重篤な症状が出てしまったのか?
いよいよ、このまま衰弱するのか?
しかし実際は、少し体を動かすと、だんだんと動き始めるのです
機械に油が回ってくる感じです

つまり、体を動かすには準備運動が必要だということです
諦めず、習慣として体を動かしていれば
衰えを遠ざけることができるのです
弱気に負けてしまえば、衰えが進むだけなのです