平成不況に入った頃
経済対策が色々論議されていました
人とそんな論議があると、私はそのたびに
「減税だけが政策だ」
と言い切っていました
政府に何かを期待することは、税金を支払うことです
政府の税金の使い方が下手なので、景気が上向かないのです
それなら、減税をするのが一番なのです
政府よりも民間人や民間企業の方が金を使うのが上手いからです
私は消費税が景気の足を引っ張っていることに気付きました
当時は誰もが指摘しないことでしたが
消費税のシステムは雇用と給与を抑えること
そして、土地投資を抑え、借り入れを抑えることになるのです
終身雇用を破壊し、契約社員の増加や低賃金をもたらし
地価低迷、金利低下の原因となっていたのです
消費税は平成不況の真因なのでした
そのシステムの解説は長くなるので、ここではしません
私が主張する減税には、最初に消費税の廃止がありました
そして、もう一つ無くすべき税制は相続税です
これは日本人が財産を持てなくする税制です
日本の上場企業の20%しか日本人の個人株主がいなかったのです
今は、もっと少ないでしょう
土地や株が上がらないのは、日本人が買えないからです
税制のためです・・・それが景気の足を引っ張り
不良債権処理にも時間がかかったのです
その間、日本の優良資産が次々と外国人の手に渡っていったのです