何か行動しようとしても
すぐに動けず、考え込んでしまうことがあります
病気をしてから、その傾向が強くなりました
加齢とともに、この傾向が強くなったとも言えます
体力は行動力を奪い、決断力も奪います

体力の問題だけでなく
ちょっとした行動にも迷いが生じ
すぐに行動に移れないこともあります
それをすべきか、しなくてよいのか、迷うからです

仕事においても、日常生活においても
しなければならないと思っていたことでも
つい、先延ばしにしてしまうことがあります
しかし、それで問題が起きないとすれば
それは必ずしもしなければならないことではなかったとも考えられます

逆に、してもしなくてもよいことでも
しておいて良かったと思うことは多々あります
もし、あの時、これをしていなかったら
今、こうしていられなかったと思うことがあります
仕事では、特に、そういうことが多いです

勤め人であれば
仕事は、すべきことさえちゃんとしていれば問題ありません
ところが、自営業者はそれでは駄目なのです
積極的に、それまでしなかったことに挑戦していきませんと
やがて尻すぼみになり、行き詰ってしまいます

すべきこととしなくてよいこと
それをどこで判断すべきかといえば
それは、究極において、夢と理想であると思います
夢や理想に通じるものはやるべきで、そうでないものは避けるべきなのです
未来に通じる生き方は、そこに収束すると私は考えています