私は時々、やりたいことが分からなくなります
人間は、やりたいことをやって生きているわけではありません
「自由に生きろ」とか「やりたいことをやっていい」と言われても
それは不可能なことです
そこには、大抵、各種条件が付いているわけです
犯罪をしていいわけはありませんし
金が無ければできないことは、資金力次第です
当然ながら、資金力が無ければ諦めなければなりません
そんなことは当たり前なのですけれど
やはり、やりたいことが出来ない現実はもどかしい・・・
毎日、やりたいことを我慢して生きていると
本当に自分がやりたいことが何か分からなくなってしまいます
茫然自失、歩みを止め、手を止め、立ち尽くすことになるのです
「オレは何をやっているのだ?」・・・「何をやろうとしているのだ?」
そんな問いが脳の底から浮き上がってきます
ただ、元気が出ないのには、それなりの理由があります
人から裏切られるとか、心に大きなダメージを受けることかかがあると
何もやる気が出ず、生きているのさえ辛くなります
人生の苦難は肉体的なものと精神的なものとがあります
私の場合、どちらの苦難にも、あまり強くありません
悩み、進むべき方向が分かりにくくなると
人は立ち止まってしまいます・・・私も同じです
ただし、私の場合、長く立ち止まることはせず、次の行動を探します
せっかちなのと、後ろ振り向くのが嫌いな性格のためです
過ぎたことは忘れ、目の前の現実に対処します・・勇気と元気を振り絞って