昨日の桐蔭学園vs大阪桐蔭戦をハイライトで見返して
あらためて、凄い試合だったと思います
レベルの高い試合でした
両チームの攻守が素晴らしかったです
その中でも桐蔭学園の攻守が際立っていました
序盤の失点がなければ完璧な試合でした
スロースターターであることは桐蔭学園の伝統的性格ではありますが・・・
桐蔭学園のラグビーを観るたびに
藤原監督の指導の素晴らしさに感服します
肉体面だけでなく、精神面をここまで育てられる監督の力
スポーツ指導者というより、教育者であり
ジニアスポーツの指導者の手本です
ともすれば勝利至上主義に陥りやすいスポーツ指導
選手育成とは、文字通り選手育成であり
子供の心身の成長を促す真の教育からは外れがちになります
これはジュニアスポーツ全体の課題でもあります
私は、子供達から直接、桐蔭学園ラグビー部の様子を聞いています
子供達はラグビー部ではありませんが、友人がいるからです
彼らの話から想像できるのは
藤原監督が生徒一人一人の自主性を重視しつつ
チームとしてのまとまりを作り上げていく指導の見事さです
藤原監督は、教師であることをひと時も忘れず
その一方で、高校ラグビーのレベルを超えた指導をしています
桐蔭学園自体が高校ラグビーのレベルを上げているのです
ラグビーの技術面の研究を基に、斬新な技術指導をし
教育者としては、精神面の指導にも成果を上げているのです