私は、自分と他人の違いを、自分ではよく分かりません
強いて言えば、他人のことを余り気にしない、同調圧力を感じにくい
その分、忖度などはできない・・・ということになります
世の中の多くの人が、他人との比較に嫉妬心を募らせます
その一方で、友達のいないことを悩む若者がいます
私には理解しがたいことばかりです
確かに、友達の多い人を羨ましく思うことはあります
でも、それはどうでもいいことです
皆で仲良くやっている写真などを見せられれば、羨ましいですけれど
自分がその仲間に入れて欲しいわけでも無いし
私の性格からして
大勢の仲間と居酒屋で盛り上がるという楽しみが想像できません
数人の気の合う人達となら、楽しい時間が過ごせるかもしれませんが
大勢でそういうことをしても、私は楽しくないのです
人が他人と一緒にいることに喜びを感じたり
他人との比較で劣等感や優越感を感じて悩むようになるのは
教育教育の影響が大きいと考えています
同じ制服を着せられ、同じ教科書を使い、同じ先生の授業を受け
同じテストを受け、優劣を付けられる
優劣だけが他人と自分の違いなのですから
他人と同じことを喜び、他人との違いを気にする性格が形成されます
社会人の基本は自分と他人の違いを自覚することです
その違いは優劣とは別のものです
民主主義社会を生きる私達は原則として社会的に平等なのです
民主主義社会の学校教育は、人間一人一人の違いを認めた上で
社会的平等を子供達に教える必要があるのです
残念ながら、現代日本の教育はそれが十分に出来ていないと思えます