時間について考えてみます
物理的な時間ではなく心理的な時間です
若い時は無限にあると思えた未来の時間が
今では、有限のものであることが当然の前提となっています
生きているうちに、ここまでやっておきたいとか
これだけはやっておきたい・・・などと考えるのです
残り時間が有限であることが当然の前提になっているのです
平均寿命や年齢を考えて
残り時間の有限性を意識しているわけではありません
むしろ、体力や気力の衰えが
自分自身の有限性を意識せざるを得なくするのです
毎日の生活の中で
やりたくても諦めざるを得ないことが増えているのです
自動車の運転にも自信が無くなったので
遠い距離や夜間の運転の可能性は避けます
長い旅も避けることになります
環境を極端に変えることも避けます
つまり、自分自身の行動の可能性が狭まることが
自分の物理的時間が減るのと同じ意味があると考えているのです
心理的時間は、自分の可能性を測る尺度のように思えます