正義というものが何であるか
それは時代と状況により、後から分かるものでしょう
何が正しいか、それは後から、結果論として分かるのです
私自身の人生経験から言っても、そうです

子供の頃の私は正義感の強い方で、よく喧嘩をしました
そのことを教師に通知表に書かれ
以後、喧嘩は控えるようになりました
教師からも両親からも、そのことで叱られたわけではありませんが
私なりに、思うところがあったからです

それ以降の私は、やや道化の性格になりました
同級生の女の子が私のことを
”いつも人を笑わせて面白い子”だと言っていたのを
母は、その子の母親から聞いて意外だったようです
母は私ことを気難しくて短気な子だと考えていたからでしょう

人を怒ることより、人を笑わせる方が私は楽しかったし
もともと、人を笑わせるのは好きでした
今では

”正しいことより楽しいこと”

が、私の信念になっています

正しいことは、後で間違いが分かることがります
楽しいことは、後で間違っていたと思うことはありません
楽しいことは、その場で終わり、後に何も残らないからでしょう
だけど、幸せな記憶は残りますから・・・
人生は、それでいいのではないでしょうか?