私は、歴史に関してあれこれ考えるのが好きで
謎や納得のいかないことがあると、つい調べたくなります
歴史の常識には嘘が多く
世間で言われていることや、学校で教えている歴史は真実からほど遠いからです
その中でも、いまだ解けないなぞの一つが
「昭和天皇全国御巡幸」
です
昭和21年から昭和29年にかけて
昭和天皇は、大した警備もせずに、全国を回られ、国民と直接接したのです
戦争に負けた国の君主が、まだ敗戦の傷跡の癒えぬ国民と国土の中で
ほとんど警護も付けずに、全国津々浦々を回られたのです
それでも、テロなどなど起こらず、無事に全行程を消化されたのでした
御巡幸自体は、陛下自身の御発案だったそうです
私が読んだ田中清玄の伝記では
田中清玄が天皇に自分で直接進言したと書かれています
皇居の中に温室があって、その中で話したそうです
今となっては、真相を知ることなど不可能なことでしょう
ただし、よほどの安全に対する自信が無いかぎり
いくら天皇の意志だとはいえ、こんな無謀な企画は実行できなかったはずなのです
どんな背景の事情があったのか、知りたいところです