昨日は8月12日、次男は25歳になりました
4月から社会人になり、毎日が充実しているようです
今日はお盆の迎え火をして
亡き両親や祖父母に家族の幸せを報告します
8月12日になると、家族のこととは別に、日航123便墜落事故を思い出します
あの日、私は生まれて初めて飛行機に乗ったのでした
マニラの日本大使館に勤める中学高校時代の友人に会いに行くためです
やはり同じ中学高校時代の友人と連れ立って
初めての飛行機旅行でしたが、印象に残ることがありました
救命胴衣の使い方を説明するスチュワーデスが、泣きそうな真剣な表情だったことです
こんなに真剣な顔で説明するものだろうか?
素朴な疑問を感じました
今思うと、あの時のクルーは、すでに事故発生を知っていたのです
飛行コースは相模湾上空、日航機が事故を起こしたのと同じコースです
三浦半島の南側から伊豆半島の南側へ向かう直線コースです
羽田からは東京湾を南下してこのコースに入り
成田からは、ほぼそのままこのコースに入るのではないでしょうか
時刻からいけば、JAL機墜落から30分もしないうちに、そのコースに入ったのです
さすがに、この事実は、パイロットだけでなく、すべてのクルーを緊張させたことでしょう
マニラに到着すると、待っていた友人から
日本で大きな飛行機事故があったことを知らされました