運命の別名は現実だと思います
運命が一人一人違うように
現実も、実は、一人一人違います
平成不況で苦労したのは、日本人は皆そうなのでしょうけれど
不動産業に従事した私も、苦労はしましたが、失敗はしませんでした
結果としては、成功者の仲間に入るかもしれません
少なくとも、平成不況を乗り切ったという意味で
ある情勢に多くの人々が苦労していても
けして、皆が皆苦労しているわけではありません
同じような境遇であっても、生き方の選択が人と人との明暗を分けます
結果を見て、あの人は運が良かったとか、悪かったとか言っても
それぞれ独自の選択と行動があったわけですから
運の良し悪しだけで論じるべきものではありません
運命を、すなわち現実を、どの様に捉えたかが要点なのです
運命に背を向けることは、現実に背を向けることになります
一つの条件を自分に有利にするか、不利にするかは
その人の考え次第です
運命も、現実も材料に過ぎません
その材料をいかにおいしく料理するかは、料理人の腕次第ということになります
目の前の魚を見て、ビーフステーキを作りたかったと嘆いても始まりません