昨日は千葉県まで物件を見に行きました
昭和10年に建てられた商家です
昭和時代は営業をしていましたから
今は懐かしい看板なんかも少し残っています
欲しいと思いましたが、安い買い物では無いし
それに、地方の不動産はローンが付かないので、現金で買わなければなりません
この点が高いハードルとなって
地方の不動産は流通しないのです
日本の金融システムの根本的問題の一つがここにあります
地方都市を観ますと、商店街では、金融機関以外はシャッターが降りていたりします
信用金庫や農協が生きているということは
地方の人々はお金は持っているのです
しかし、農協や信金が人々から預かったお金は
その地域に融資されず、地元とは関係無い債券等で運用されているのです
結果として、都会に吸い上げられてしまっているというわけです
こんなことを放置しておいて、地方振興もクソもありません
金融政策が根本的に間違っているのです
金融政策だけで無く、税制を含めた経済政策が地方を衰退させているのです