人は楽を求めます
私とて、例外ではありません
なるべく楽をするような生き方の結果、成人病になったのです
そして、成人病という言葉は、今では生活習慣病と呼ばれるようになりました
「お前の生活習慣が悪いのだ!」
と、指摘されていいるようです
でも、まあ、それが人間というものです
人は楽を欲するのだ、オレだけが駄目なわけじゃない・・・
階段を登るところをエレベーターを使う
歩くべきいところをクルマを使う
そういう生活態度を改めないかぎり、病気からは逃れられないと言う人もいます
そういうお説教には、私はうんざりです
その人の言うことには、一面の真実はあるでしょう
でも、エレベーターもクルマも使わなかった時代の人の方が寿命は短かったのです
人生の選択において、楽な方を選ぶことが間違いだとは決めつけられません
むしろ、正しいことも多いのではないでしょうか?
ただし、気をつけなければいけないこともあります
考えに考え抜いて、それでも結論が出ないとき、そして二者択一に迷う時
けして、安易な方を選ばないことです
結局、迷うのは、困難を避け、安易を選びたいからなのです・・・安易な方が選びやすいのです
それなのに、困難な方が捨てきれない場合、それが正しいからです
正しい道は、しばしば、困難がつきまとうのです