自分と同年代の人の話は、心に自然に染み渡ります
あんな時代もあったと、歌の文句の様な気分になります
よく生き抜いてきたもんだと、自分自身に感慨が湧きます
その時は、何も分からず
ただ、目の前の問題に取り組んでいただけなのですが・・
時が過ぎ、過去を振りかえって
何かを感じるとしたら、少しだけ、自分をほめてやりたくなります
よく頑張ったなと、自分に声をかけたくなるのです
それは、もちろん、過去の自分に対してです
すでに客観視できる、過去の自分に対してです
未来を想えば、また別の感慨があります
何が起きるのか、過去の経験など当てにできないというのが
私が、過去の経験から学んだことです
日々を新たに、過去に囚われずに生きたいと思います
というか、過去に囚われていては、現在も未来も、生きてはいけません
過去の経験から学べることは
個々の事例の記憶ではありません・・・ものの見方や考え方です
何が起きるか分からない現実を前にして
安易な予想は事故の元です
何が起きても動じない、身構えと発想こそが大事です