今日は次男の24歳の誕生日です

順調に卒業できれば、来年の今頃はサラリーマンになっています

今日は、妻達と墓参りを済ませた後、バイクを磨いていました

午後はバイトに行くそうです

 

私は家族に遅れて、一人で墓参りに行きました

すでに、墓には花が供えられているため、手ぶらの墓参りです

気温の暑い中を、GパンにTシャツで、家の近くの墓に参りました

引っ越した隣家は建売住宅になりました

その横を通り過ぎて、驚いたことには

隣家の墓地が、次の建売用地の計画になっていたことです

すでに、計画の看板が出ているのです

 

時は流れ、人も移り、街も変わります

私の幼児期の記憶を残す景色は失われていきます

まるで自分の人生が否定され、消されていくような感じを受けます

隣家は年商200億円を超える漬物会社を経営しています

先々代の社長が工場を移転し、工場跡地は建売住宅になりました

先代社長が亡くなると、屋敷も売られ、建売住宅になりました

そして今、墓地まで売られ、建売住宅になってしまうのです

 

各ご家庭には、それぞれの事情があります

他人がとやかく言う問題では無いのかもしれませんが

なんとも、理解しがたいことです

とにかく、経済的困窮が理由でないことは確かです

建売住宅数十軒分の土地の所有者が、建売住宅一軒分にも満たない土地を売る理由は無いからです