日本農業新聞に記事によれば
2022年における外国人による日本国内の農地取得は154ヘクタールだったそうです
私は、この記事に奇妙な感じを受けました
所有権移転は、相続が中心だとみられると書いてあったからです
?・・・なんで外国人が日本人の農地を相続できるの?
新聞記事は、それ以上、何も書いていないので、想像するしかありません
農家が外国人と養子縁組をして
被相続人の死後、農地が外国人のものになるということでしょう
おそらく、現在の日本で外国人が合法的に農地を取得するのに一番確実な方法です
後継者のいない農家が、何らかの対価の見返りに外国人を養子に迎えます
そして、この農家の死後、外国人が日本の農地を自動的に取得できるのです
なぜこんなことをするかというと、日本の農地は、日本人でも取得が難しいからです
農家は農地を売りたくても、買い手が簡単には見つからない現状があります
農地法の縛りがきついからです
いわば、その抜け穴としての、アクロバテックな手法です
まったく、どこに、こんな悪知恵を考える奴がいたのでしょう?
このことの問題点は、農地法が骨抜きにされていることだけではなく
被相続人が殺される危険があることです
結婚であれ、養子縁組であれ、相続財産が目的である場合は
被相続人は、殺されるの危険があるということです