商売は、人がやらないことをやらないと、なかなか、儲かりません
しかし、これは至難の業です
人がやらないということは、普通に考えて、簡単なことではないからです
それができるなら苦労はしないというレベルの難しさがあるのです
でも、どんなに困難があっても、私の目指すのは、人がやらない仕事です
人の真似や二番煎じはしたくありません
心理的にしたくないですし、経営者としての経営判断としても、したくありません
人がやっていることは競争が厳しくなり、利益が出ないからです
新しい仕事を始めることの、困難の原因の一つは、金融機関の無理解です
金融機関は、現状で上手くいっている事業にしか金を貸そうとしません
それでは、結果として新味の無い人真似の仕事になってしまいます
そうなると、事業としても、必ずしも安全とは言えません
金融機関は、能力は無いのに、資金は持っています
不動産担保さえとっていれば安全なのに、事業の中身まで調べます
そして、新しい試みには理解を示しません
新しい事業は融資を受けられず、日本経済そのものが元気が無くなってしまったのです
バブルが崩壊し、政府は金融機関を救済し
その過程で、金融機関への権限を強化し、無駄に干渉し
結果として、金融機関は、すっかり委縮してしまいました
そして、日本経済そのものが委縮してしまったのです