今 日で阪神大震災から28年になるそうです
阪神大震災、東日本大震災と、平成は大きな震災がありました
私は直接の被害者ではありませんが、幾つもの忘れられない記憶があります
建築や不動産を生業にしている者にとって、震災は無関心ではいられないことだからです
耐震と耐火こそ、日本の建築の2大テーマです
そして、私が建物を企画する時は、何も言わなくとも
建築士は黙って耐震耐火の建築物を設計します
阪神題意震災で私が一番驚いたのは、ビルが倒壊し、都市が燃えたことでした
阪神大震災が無ければ
私の企画するマンションはピロティー方式を採用していたでしょう
あの後建てたマンションを、ピロティーにしなかったのを私は少し後悔しています
ピロティーにしても、強度を得る方法はいくらでも考えられるからです
さらに、その後
鉄筋コンクリートをやめて、鉄骨構造を採用したり
オール電化を採用したりしたのは、震災の影響によるものでした
都市ガスを避け、プロパンを採用したりするのも、震災の影響です