ひと頃、円安が騒がれましたが、落ち着いたみたいです
私は一貫して、これは「有事のドル高」であり
ウクライナ戦争が終われば落ち着くものであると判断していました
身の回りの人には、そう話していたのです
しかし、世間にはバカが多いもので
これで日本はおしまいだ・・・みたいなことを言う人がメディアを騒がせ
それに煽られた人が、高いドルを買って大損したりしています
どんな時も、バカは救われません
それにしても意外だったのは
「有事のドル高」・・・という言葉が
メディアに、さっぱり登場しなかったことです
有事になると、ドルが高くなるのは常識です
この場合の「有事」とは、アメリカが関わる戦争のことです
戦争が始まるとドルが高くなるのです
ドルを支配する者達が世界を支配しているからです
アメリカの戦争は、その者達が引き起こす戦争なのです
ウクライナ戦争は、典型的なアメリカの戦争です
当然、ドルを支配する者達の戦争です
そして、これまた当然のことながら、ドル高が起きたのです
ただし、自国の通貨が強くなることは、良いことばかりではありません
自国の輸出品の競争力が削がれますし
国債が外国に引き受けてもらいにくくなります
戦費の調達が困難になることもあるわけです
為替の正常化は、アメリカの「ドル高疲れ」と、私は見ています