野生動物の生態というものを
ついつい、本能的で固定的だと考えがちですが
動物は、学習能力があります
もともと、日本のヒグマは
死んだ魚をあさっても、生きた魚を狙うことは無かったそうです
ある写真家が、サケをくわえる姿を撮るために餌付けした
それが、他のヒグマにも広がり
川でサケを捕る味を覚えたようです
ヒグマにかぎらず
人間界に迷惑をかける野生動物の多くが
実は、人間の平和友好的態度に増長している面があります
まあ、これは
野生動物に限らぬ現象でもありますね
人間もまた、畜生どもと似たような習性を持つのでしょう
だからと言いって、畜生扱いできないのが人間界のルールではあります