「食糧安保」

といいう言葉があります
どんなに軍備を整えても、食料が無ければ国は守れないからです
この点では、食糧自給率の低い日本は最悪です

食糧安保よりさらに一般的な言葉として

「経済安全保障」

があります
経済力と産業基盤が無ければ
安全保障体制は維持できません
国防を考える上で、極めて重要な概念です

日本の知識人は軍事アレルギーが多くて、話になりませんが
職業軍人でも、産業や経済への理解がある人は少ないです
民間で国防をタブーにし、職業軍人と官僚にだけ国防を任せるのは危険です
視野が狭く、自分の周りしか見えない人が多いからです

この問題を解決するためには
民間有志による国防研究会を作るのがいいと思います
役所が作ったって、しょうもない天下り機関にしかなりません
民間の意向など、伝わるどころか潰されます

私が考える国防研究会は
国防意識の高い民間人が、民間人の立場で国防を研究することです
そして、講師として現役退役の自衛隊関係者を呼び、勉強会を開きます
その場合、民間に好意的な自衛隊関係者を選びます
あくまで民間の立場から国防を考えるのが第一で、ご意見拝聴とはしません

気心の知れた人々で構成する小さな組織とし、一般公開はしません
いくつも、各地に、独自に存在するのが良いです
横の連絡も、あまり必要はありません
個人間のネットワークの範囲で十分です

閉鎖組織にはしませんが
有名な大きな組織になると、ろくなことはありません
あくまで、同好会的な規模に抑えます
ただし、専門家に負けないレベルの情報収集と議論が出来るようにします