人との関係は神経を使います
今の時代、建築関係に限らず
物資供給の不安定が、仕事全体に影響しています
納期に厳しい業界でも、なんともすることができません
なんと言っても、モノが無いのですから

こういう時は、私のように納期にうるさい人間は神経が参ります
流れに任せ、なるようになると覚悟を決めないと
日々、神経をすり減らすばかりで、健康を損ねそうです
ただし、のんびり構えろと言っても、仕事は、そうも言ってられません
支払いは待ったなしですから

コロナ騒ぎにウクライナ戦争、中国との関係悪化
日本全体の産業の在り方について、考え直す事態に立ち至っています
しかしながら、政府は何をしたいのか、方向性が見えません
参院選では、物価高への対策を政府に望む声が強いとマスコミは伝えています
本当に、人々がそう思っているのか、私には分かりませんが・・・

普通に考えれば、現在の物価高は日本政府の責任ではありません
政府の責任では無いことを、政府に対策を要望しても
政府に何が出来るのか、私には分かりません
これが天災であれば、政府に直接の責任はなくとも、間接的にはあります
国民生活を守るのが政府の仕事だからです

ならば物価高だって政府の責任であろうと言う人もいるかもしれません
しかし、物価高で困っているのは売り手なのです
モノが無く、仕入れコストが高くなるので、小売価格も上がるのです
これを誰のために、いかなる方法で下げるというのでしょう?
政府が手品のように、不足する物資を用意できいるというのでしょうか?

まあ、こういう時は、静かに様子を見ることです
不要不急の買い物は避け、必要な出費に重点を置くことです
そうすることで、日頃の消費生活を見直す切っ掛けにもなります
また、より低価格の代替品を探すことにより、新たな商品の普及を促します
不景気だって、物価高だって、人間社会にはプラスの側面があるのです