一昨日、父を預けている施設から
父の左手が動かないという連絡を受け
病院に連れて行きたいがどうかと問い合わせがありました
また、病院の指定はあるかとも聞かれました
私は、病院に連れて行くことに同意し
病院の指定は無いから、一番良いところにしてほしいと頼みました
施設が決めたのは湘南慶育病院でした

湘南慶育病院は初めてです
この病院は、慶応大学の向かいにあるから
慶応系なのかなと思っていましたが、どうなのでしょう?
良い病院に違いないと思いました
でも、父を診た後、この病院では対処できないということになり
さらに、藤沢市民病院に救急車で移動することになりました
そんなことなら、初めから市民病院の方が良かったのにと思いました
距離的にも施設から近いのです

市民病院で改めて検査を受け、担当医師から説明を受けました
脳梗塞ということです
脳梗塞の場合、数時間以内に処置をしないと、その部分の脳細胞は死に、再生しないそうです
なぜ、もっと早く、市民病院に運んでくれなかったのか
そのためにこそ、医療スタッフ付きの施設に預けたのに・・・
私には釈然としない思いが残りました

医師からは、最終的な決断をどうするかという話も聞かれました
私は、延命はして欲しいが、意思の表明も出来状態状態での延命は望まないと答えました
これは以前、父が元気だった頃、私と妻と父の3人で話し合って決めていたことです
その時は、父だけを想定したのではなく
私達3人は皆、自分がそうなった時は、そうして欲しいという確認と合意でした
皆元気な時だったので、明るい会話で、そう決めたのでした

私自身、手が動かないということが、こんなに深刻な事態とは思いもしませんでした
父は、元気に見えましたし、先日面会した時も、元気なので安心していたのです
コロナ騒ぎの影響で、面会がほとんど出来ず、心配してはいたのですが・・・