今の私は、仕事が大詰めを迎えていて、とても忙しいです
ここを乗り切らないと、大変なことになります
日々、気が抜けません
少しは神経を休めたいいのですが
相手のあることですから、そうもいきません

自分の作業分担さえ終われば、それで済む仕事ではないからです
不確定要素を確定させ、相手の都合を聞きつつ仕事を割り当て
さらに関連業者を集め、会議を開いて打ち合わせをする必要があります
それら全てが決まって、はじめて、プロジェクトは前に進みます
しかも、私がプロヂューサー兼現場監督なのです

現場の進み具合に合わせて業者選びをしていきます
演劇に例えれば、すでに幕が開いているのに
劇の進行に合わせて役者を呼び、台本を渡し、演出をしているのです
役者も戸惑うでしょう
未知の相手役と、いきなり会話の場面があるわけです
しかも、台本は、しばしば変更になります

これが中古ビルのリフォームなのです
自分が使うならともかく、誰が借りるかもわからず
どんな使い方をするかも分からないからです
さらに言えば、建物の現状がどうなっているのか
壊してみなければ、分からないのです
当然ながら、新しい補修箇所が見つかれば
その都度、工程が変更されます

大変ではありましたが、私としては、いい勉強をさせてもらいました
小さなビルで良かったとも思います
これが大きなビルだったら、途方に暮れていたことでしょう
同時進行て、尾道の築90年の木造住宅のリフォームがあります
まだまだ、気が抜ける状況ではありません