このまま行くと、ウクライナ戦争は、ロシアの撤退で終わりそうです
イギリスのジョンソン首相は、プーチンには幾つものオプションがあると言っていました
ジョンソン首相の言う通りになるかもしれません
プーチンは、マリウポリの製鉄所にいる民間人の退避につて国連事務総長と合意しました
いつの間にか、そんな話が進んでいたのです
おそらく、ジョンソン首相は、この情報も得ていたでしょう
さすがイギリスの情報収集力というしかありません

かつて、アメリカのニクソン元大統領は

「イギリスの外交官はアメリカの外交官より優秀だ」

・・・と、言ったことがあります
大英帝国の命運を左右する外交官達は
イギリス人の中でも、優秀な人々の集まりということなのです

今後の展開は、軽々しく論じられませんが
なんとなく、停戦に向かうような気がします
アメリカには、紛争の泥沼化を望んでいるような思惑を感じます
そうすれば、ロシアの力は確実に弱まるからです
しかし、それはプーチンにも分かっているはずです
であれば、その反対の方向に事態を向かわせようとするでしょう
すなわち、停戦です
国連を仲立ちにした、事実上のウクライナからの撤退が実現するのではないでしょうか?

プーチンは気が狂ったとか
そんな解説をする人が後を絶ちません
そうかもしれません・・・しかし、そうでない可能性こそ、考えてみるべきです
なぜなら、狂気を前提の説明では、説明の体をなさなくなるからです
全てを狂気のせいにし、なんとでも言えてしまうからです