現在、ウクライナの戦争について、様々に論じられています
この戦争が起きる前は
ウクライナやロシアに知人のいる人から
戦争などあり得ないというのが、現地の声だと聞きました
アメリカのメディアが騒いでいるだけで
現地に戦争の気分など全くなかったらしいのです

ところが、実際はアメリカのメディアと政府の見方が当たりました
アメリカ政府は、プーチンの意図を見抜いていたわけです
アメリカがロシア政府内部に情報網を持っているのは明らかです
そして、確かな情報として、ウクライナ侵攻を予知していたのです
しかし、彼らはウクライナを守るためには動きませんでした
ロシアに、やすやすとウクライナ侵攻を許したのです

事前に分かっていながら
ウクライナを見捨てたアメリカの意図は何でしょうか?
両国民が思いもしなかった戦争が、なぜ起きたのでしょうか?
そこには、明らかに、アメリカ政府を動かす者達の陰謀があります
彼らがプーチンに何らかの仕掛けをして
ウクライナ侵攻に仕向けさせたと考えるべきでしょう

ウクライナ人にしてみれば、たまったものではありません
外国の一部の人間の、悪意ある陰謀のために
国土は蹂躙され、国民は殺されたのです

日本のニュース解説の中で
自衛隊OBの論者の解説が興味深かったです
彼は、プーチンは正気を失っていると言うのです
それまでのプーチンは合理的に振る舞っていたのだけれど
今回の行動は、軍事的にも、全く合理性が無いということです

ウクライナの首都キエフを占領したところで
その軍隊を維持する補給ができないため
いずれは、ロシア軍の方が孤立してしまうというのです
そもそも、ウクライナに投入された部隊は、極東配備の旧式武器の部隊で
演習という名目でウクライナに送られたというのです
投入された部隊自体が、現地で戸惑っているだろうとのことでした

独裁者は合理性を失うことがある
これが、元自衛官の一番強調していたことでした

”軍備は、相手の非合理な行動に対処できるものでなくてはいけない”

・・・というのが、彼が一番言いたいことのようでした