時に、仕事は、歯を食いしばって進まねばならない時がありいます
むしろ、前途洋々順風満帆の時の方が少ないでしょう
勇気と信念が試されます

世論に乗ると、精神的には楽です
世論の逆風なんて言い方がありますが
多数派と意見が合わない時は、実際の風の圧力のようなものを感じます
人は、集団の気持ちの中に生きていて
集団のメンバーであることが、第一に重要な人もいるのです

日本人の多くは、かつては”村人”でした
その時代は”村人”の一員として立場が最優先されたのです
やがて村社会が崩壊し、都会人となってからも
勤務先や所属する団体が”村”の代わりになりました
多くの日本人が、集団の意向を最優先する生き方を選んだのです

私は、子供の時から、人と合いません
なんだか調子が合わないのです
変わった子供だと言われたこともあります
子供時代だけでなく、大人になってからも
私のことを、変わった人だという人はめずらしくありません

変わり者扱いは心外です
私は非常識なことは避けてきたつもりです
法律を守り、公序良俗を守って生きてきたのです
そんな私が変わり者呼ばわりされるなら
私は、どんな生き方をしたらいいというのでしょう?

さて、冒頭の話に戻ると
私のような自営業者は自分の意向で仕事を決められますから
他人の顔色を気にする必要はありませんが
その反面、いつも、孤独な決断をしなければなりません
仕事は、結果が出て見なければ、なんとも言えません
成功するつもりで始めても、そうならないことがあるのは、やむを得ません

仕事の結果が出るまでにも、状況は流動します
当初の想定とは違った状況が現れるのです
上手くいかないかもしれない・・・という不安は
経営者なら、誰もが抱いたことのあるはずの気持ちです
この時、歯を食いしばって頑張った者だけに、次のチャンスが与えられるのです