昨日は外科を受診しました
昨年、次男の膝の手術をした外科医を訪ねたのです
もちろん、次男の紹介です
次男の膝の経過がとても良いので、私が次男に頼んだのです

名医だと思い、私の腰痛や痺れをみてもらい
必要とあれば手術をしてもらおうと考えたのです
それはそれとして
自信たっぷりに次男に手術を勧め
見事成功させた若い外科医に会ってみたかったのです

医師の印象は、私の想像とは違いました
若々しいというより、おとなしい大学生といった感じでした
説明は的確でしたが、話し方は穏やかです
人を威圧するような印象は皆無で、普通の若者と話している感じでした
体格は細身、ごついところは一切ありません

骨をノコギリで切り、穴をあけてボルトで留める
まるで大工や建具屋のような仕事をする整形外科の医師の印象は
細身のおとなしい大学生・・・といった感じなのです
この人が、傷が癒えても動きがおかしい次男の膝の関節をみて
自分なら手術をして治せる・・・と、自信をもって勧めたのでした

次男は迷い、私も半信半疑でした
元々の次男の主治医は、地元では名医とされる医師ですが、手術は勧めませんでした
最終的には、次男が自分自身で手術を受ける決断をしたのでした
とにかく、膝の不調は本人が一番よく分かっていたわけですし
次男には、この医師の印象も良かったからだと思います

私は次男の手術をした医師に会っていませんでしたが
次男の話から、若い医師であることを知り、その点は評価していました
私が失明した時も、手術をしたのは30代の医師でした
その手術をできる医師は、まだ少ないのです
新しい技術は若い医師しか使えません

私は、それまで何人もの眼科医に診てもらいましたが
どの医師も、失明の危険を語るか、手の施しようが無いというばかり
その医師だけは、私を診断するや

「すぐ手術」

と言ったのでした
その明解な診断、決断と行動の速さ
私は、迷ったり悩んだりする余裕はありませんでした
私は 、動きの素早さに好感を持ち、この医師に従うと決めたのです
次男も私も、若い外科医に助けられたのでした