ロシアが、ついにウクライナの原子力発電所を攻撃しました
原子力発電所を破壊したのではなく、占領したのです
とりあえず、放射線漏れなどの事態には陥っていないようです
一安心と言ったところですが、とんでもないことをしてくれたものです

今回の戦争は、ある意味で核戦争なのでしょう
ロシアがウクライナを占領したい理由は
ウクライナにロシア向けの核兵器を備えさせたくないからです
そうなってしまえば、ロシアの直接的な危機です
ずいぶん勝手な言い分ではありますが
ロシアにしてみれば死活的重要性があるということです

プーチンが核戦争を覚悟していることを再三示唆しているのも
初めから、その覚悟で戦争をしているからです
プーチンにしてみれば
実質的な核戦争である以上、当然のことなのです

プーチンの狂気を問題にしている人もいます
そういう人は、想像力が乏しいのです
プーチンが気が狂っているか、正常であるかなど、確認のしようがありませんし
仮に、精神異常だとすれば、その意味するところは
ロシアが、精神異常者でも権力の座につける国であるということです

日本人としては
ロシアは、そういう国であるという前提で付き合うしかないのです
つまらん心理学的論議をしている暇はありません
これはプーチン個人の問題ではないのです

プーチンの精神病理を論じるなら
これだけの事態になっても
相変わらず、憲法9条の廃止もできない
日本人の精神病理を問題にすべきでしょう

自国の独立と安全を他国に依存し
原子力と聞くだけで反射的に嫌悪と反発を示す日本人は
ロシア人以上に異常心理の持ち主かもしれません
プーチンの狂気を問題にする資格はありません