昨日は休日なものでしたから
末っ子の希望する学習塾の面談に行きました
いろいろ話したのですが、疲れました
私がしゃべり過ぎたのかもしれません
息子が、何も話さないのが原因とも言えます

今は、かつての進学校といえども、多くの生徒は塾通いです
我が子も、そんな風潮に乗ってしまうわけです
それでも、私は反対しません
息子のあやふやな気持ちを分かっていても
彼が、自分でしたいと言い出したことは尊重したいのです

自分から何かをしたいとは、あまり言わない子でした
小学校から高校まで、兄弟全員が通った私立学校に通い
入学試験は小学校受験だけしか経験がありません
やっと、大学受験となって
周囲の仲間たちと同じように、進路について考えてみたくなったのでしょう
我が家は、長男長女は別の大学に行きましたが
次男三男は長女の大学に推薦で入ったのでした

末っ子は四男です
いままでは、当然のごとく、次男三男の後に続くと思われていました
ささやかながら、兄たちとは違う道を行きたいと
かすかな抵抗心をもったようなのです
しかし、自分から積極的に意志を表明する自信が無いので
なんとなく、大学受験用の勉強の手段を探していたのでしょう

正直なところ
子供達の進路の話は憂鬱です
長男長女は、成績も良く、推薦無しで現役合格をしています
現代では、推薦無しの現役合格は、かなりハードルの高い大学進学方法です
多くの学生は、別ルートを使って、大学に進学しています
例えば、我が家の次男三男のように・・・

私は、末っ子にも、そうしてもらえれば気が楽でした
しかし、塾に行く以上、それは無駄になります
塾に行く以上、私は推薦は使えないと宣言しました
背水の陣で勉強しろと伝えたのです
自分が本当に行きたい大学、進みたい道を考えろと伝えたのです
本人の顔には、決意は感じられませんでした
それがまた、私の憂鬱の種でもあります・・・