御巣鷹山に墜落し
航空機事故史上最大の犠牲者を出したJAL123便
明石家さんまさんは、事故の1ヶ月前まで、毎週その便を利用していたそうです
さんまさんは

「生きてるだけでもうけもの」

という人生観をお持ちだということです

私の知人には、若い時、山で遭難した経験を持つ人がいます
友人と二人で2000m級の山を縦走する計画を立てたのでした
後から考えると、少し無理な計画だったらしいのです
しかし、すでにいくつもの山を踏破し、自信もあったので、心配しなかったのです
ところが、途中、道を間違えてしまったのでした

その日に下山し、家に帰るつもりだったのですが
道はだんだん狭くなり、人と行き違うことも少なくなり
気がつくと、道がなくなっていたのでした
どうやら道を間違えたらしいと気付いた時は
すでに日が暮れかけていたのでした

やむなく、山の中で一晩を過ごすことになりました
そのための用具は持っていましたから、何とかなりましたが
もし、雨や雪があったら、命の危険があったそうです

「人が定住できない場所は神の領域」

これが彼の言葉です
そして、

「生きているだけで感謝ですね」

と語るのでした