「わいわい市」に行くと、入場制限をしていました
少し並んだだけで入れましたが、大した混みようです
昨日が休日だったからでしょう

それにしても、地元野菜中心の農協直営販売店が
これほどの客を呼ぶのは凄いことです
しかも、新規の珍しさのためではなく、日常使いで混んでいるのです

はじめの頃のような、普通の店では売っていないようなモノは消えました
一つ一つの商品は、スーパーで売っているようなモノです
ただ、その大半が地元産であり、生産者が特定できるものがほとんどなのです
ただし、一部に、地元産以外の商品を置いてありますし
それで、品揃えのバランスが取れています

今日は土曜日ですから、お客さんの中に若い人も含まれます
普段は、圧倒的にリタイア世代が目立ちます
中高年に野菜中心の品揃えで客を集めるなどというコンセプトを
考えたビジネスプランナーはいたのでしょうか?
私には、思いもしない成果に見えます

こんな現象を見るだけでも
生きてみるものだと思います
自分では思いもしなかったことが実現してしまうのを実見すると
自分の発想の貧しさを痛感させられます
何かをわかっているつもりでも
実は、全然、何も分かっちゃいないという真実を突きつけられるのです

人生に絶望し、死を選ぶ人は多いです
その気持ちも、分からぬではありませんが
やはり、生きてみるものだと、つくづく、思います
人間についても、世の中のことも
本当は、何も分かっちゃいないのですから、絶望するのは間違いです
無知や誤解で命を放棄するのは、馬鹿馬鹿しいことです
自殺は、本人や周囲には最大の悲劇ですが
第三者から見れば、喜劇であることも少なくないのです