気分と同じくらい憂鬱な灰色の空
心と同じくらい寒い空気
冬の土曜の寂しい午後
仕事もせずに、私はパソコンに向かう

孤独は私の長い友
どんなに親しくなろうと
他人は、しょせん他人
自分と同じ考えなど持ちようがない

家族を愛し、友を愛し
郷土を愛し、国を愛す
そうやって、これまで生きてきたけれど
心の孤独を忘れたことはない

音楽を愛すのは、もしかしたら孤独のため?
絵画を愛すのも、もしかしたら孤独のため?
たった一人、音楽に耳を傾け
たった一人、絵画を見つめてきた

今では、食事を一人でとることも増えた
子供達が大きくなれば、当たり前のことだ
酒を飲む仲間も減った、そもそも機会が減った
コロナ騒ぎが拍車をかける

体が弱くなれば、一人の時間が増える
音楽を聴くか、本を読むか
パソコンを開いて調べ事をし、文章を打つ
1人の時間も悪くはないが・・・