もう、何年前になりますかね
横浜の都筑で、マンションが傾いてしまった事件がありました
原因は、基礎杭打ち工事の手抜きでした
ゼネコンの責任であることは明らかだったのですが
下請け会社の契約社員の責任にされ
販売した三井委不動産レジデンスも被害者なのに
加害者扱いされ、責任を押しつけられてしまいました

なんと、このマンショはすでに建て替えが完了し
住民はグレードアップされた新築マンションに移り
マンションに戻らなかった人達のものは
新築マンションとして、あまり広告宣伝ををせずに、販売中だということです
周辺に比べ割安であり、設備は当初よりグレードアップしいています
住戸によっては、人気のため抽選になったところもあるそうです

マンションに戻った住民は
三井不動産レジデンスの対応が良くて、わりと不満は少なそうです
むしろ仮住まい中の住戸の方が広くて利便性も高く
移るのが嫌になった人もいるらしいのです
とはいえ、不幸な事件であったことには変わりありません

この事件では、私はマスコミの対応を批判し
責任は元請けの三井住友建設にあること
被害者面している横浜市こそ、加害者であること
批判の矢面に立っている三井不動産レジデンスも被害者であることを指摘しました
まあ、私のブログなど、世論への影響はありませんでした
私は、あらためて、世の軽薄と不正を認識したまでです

三井不動産レジデンスは、よくやりました
住友グループと組んでやる仕事の難しさが分かったでしょう
今後、両者にとって、良い教訓にしてほしいと思います