未来のことは誰にも分かりません
しかし、未来の全てが分からないかというと
そうではなく、一部は分かります

計画道路がいつ開通するか
新車がいつ発売されるか
いつ日食があり、月食があるか
社会現象も自然現象も、予想できることはあります

ずいぶん多くのことが予想できるのですが
それでも、けして、未来の全体像は予想できません
経営者にとって、悩みは尽きません
事業展開も投資案件も、決断は未来予想によるからです

分からない未来を手探りで進む
それが、企業経営であり、投資です
失敗しても、責任は自分で負わなければいけません
まさかコロナ騒ぎが起きるなんて
誰も想像できませんでしたが
その結果は、受け入れなければなりません

未来とは何か
未来をいかに予想すべきか
いくら情報を集め、考えても無意味かもしれません
しかし私は、私なりの、未来に対する答えを持っています

私にとって
未来とは夢です、あるいは理想です
こうしたい、こうあってほしいと想像すること
その想像を実現すること
それが私の未来です

自分の夢や理想が破れたところで
誰の責任でもありません
夢を追った人生を後悔しても仕方ありません

未来が分からないなら
私は白紙の画用紙に絵を描くように
そこに、自分にとって楽しい夢を描きたのです
あるいは、誰もが望むであろう理想を描きたいのです

退屈で変わり映えの無い
問題を残したままの現実がいつまでも続く
・・・などということを前提として生きることは
私には、できないのです