今日は寒でいすね
冬らしいと言えば、その通りですけど
途中で晴れ間が見えたり、虹が出たり、不思議な天気でした

何歳になっても、自然の神秘には感動します
こんなに歳を取ったのに
自分の感性が、子供の時とあまり変わらないのには驚きます
人間の感性は年齢にはあまり影響を受けないらしいです

「生きてみるもんだ」

それが私の人生観です
この世の中のことは、生きて経験しなければ分かりません

歳をとるということの意味も
自分が実際に歳をとってみなければ分かりません
人生に絶望などは、ありえません
未来に望みがあるか無いかなんて、誰にも分からないからです

もし、歳をとることに、いくらかの意味があるとしたら
それは、若い時にくらべて、ものに動じなくなることでしょう

「先のことは分からない」

・・・ということが分かるのです

歳をとることで
私は人生が楽しくなった気がします
若い時の、未来に希望を持つ楽しさではないかもしれません
未来への楽しみも、もちろん、ありますけれど
未来に何が起きるか分からないというワクワク感の方が大きいのです

そして
若い時に陥りがちの絶望感も、ほとんど無くなりました
多少、暗い気分になることはあっても
それは、すぐに消えます

「明日は明日の風が吹く」

この言葉を、今は、実感をもって理解できるからです